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代表 澤田 卓也
(ギター担当)
代表・澤田卓也

深谷市在住。


音楽学校メーザーハウスを特待生として卒業後、講師に就任。

市内にて「澤田ギタースクー ル」を開講中。

​深谷市「技活」にも技人として登録。

​(技活動画はこちらからどうぞ!)

バックバンドや自己のバンド で都内ライブハウスにて活動。

著書に「ギターコード・パーフェクトマスター」「アコースティックギター・パーフェクトマスター」(共に日本文芸社刊)他。

毎月第四火曜に七ツ梅で定例ライブ開催。

​ホームページ https://swdcats.wixsite.com/mysite

​スタッフ 澤田 友子 -Yuko Sawada-
澤田友子

6歳からピアノを習い、小中学校時代の合唱では常に伴奏者。

高校時代はフォークギター同好会でデュオを組み、歌い、弾き、コーラスも担当。

大学生時代はボーカル、キーボードとしてバンドでの演奏を楽しむ。

本ワークショップでは、参加する子どもたちや保護者の方から「どんなことでも聞きやすい存在」でありたいと思っている。

​スタッフ 菅野 暉久 -Teruhisa kanno-
菅野暉久

中学生でギターを始め、高校から「澤田ギタースクール」に通う。

大学時代は軽音楽部に入り、幹事を任されサークル活動を運営する。ボーカルも兼任

卒業後、地元に帰りワークショップのスタッフとして参加。

地元に音楽で貢献したい澤田講師に賛同して参加しました。

子供達には古今東西、ノンジャンルな音楽をみんなに楽しんでもらいたいです!

スタッフ 橋本 順一  - Hashimoto Junichi -
橋下順一

団塊の世代なら誰でも幼児のころ聞いたことのある『うたのおばさん』以来、音楽は聴くだけでした。

定年後、おさななじみのお兄ちゃんから「指を怪我したのでもう使わないから」と、立派なギターを頂戴したのをきっかけに、澤田ギタースクールに入門したのが、あれは3年前。

覚えが悪いのと、両手が思うように動かないのと、そして何よりもリズム感覚に乏しいのとで、思うように進歩しないのですが、間違いなく言えるのは、「ギターって、何て楽しいんだ! そして音楽って何て素晴らしいんだ!」ということ。

この楽しさ、この素晴らしさを、ぜひとも早いうちから体感してほしい、経験してほしい。

できれば子どもたちに。

その思いから、深谷バンドワークショップのお手伝いをしています。

スタッフ 茂木茂夫 -Motegi shigeo​-

ドラム時々歌唱 

中学時代「バンド組みたいのだけど、ドラムやらない?」と言う友人からのお誘いで始める。ほぼ8ビート主体のバンド。

家族の応援やご近所さんの理解(無理やり?)が有り楽器を続ける

高校在学中は部活にてドラムを継続、このころが1番上手だったと思っている。

​その後はドラムを叩く機会が激減し、衰える一途をたどる。

縁あって子供たちとドラムを楽しむ機会を頂けたので、音楽は楽しい!ドラムって楽しい!を共有し、そしてこの環境に感謝しながら、子供たちの成長に役立てればと思います。

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